テーマ:映画

「扉をたたく人」に感動しなかったワタクシ

評判の高い映画です。 少し身構えて見たせいかもしれません。 でも、気持ちが今ひとつ乗らない。 「なんだか違うんじゃないの」という思いを引きずりながら・・・でした。 心を閉ざした主人公の老教授が若者と出会い心を解きほぐしていく という映画パンフレットのフレーズを鵜呑みにしすぎたのかもしれません。 この映画のテーマは…
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シネコンが増えたけれど

久しぶりに映画を見に行きました。    『誰も守ってくれない』 おもしろいと言ったら顰蹙を買いそうなかなり重いテーマです。 殺人容疑者の家族をマスコミやネットの攻撃から警察が守る というのが話の筋です。 いかにもありそうなストーリー。 かなり良くできた映画だと思いましたが、加害者の家族である 少女が容疑者である…
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映画 『善き人のためのソナタ』

最近映画館にとんと足を運んでいない。 理由は単純で自分的にこれといって見たい映画がないからだ。 たまにDVDを借りてくるのだけれど2時間という時に耐えられず途中で見るのを止める映画が多い。 結局お終いまで見ずに返却と相成る。 これじゃ仕方ないなーと、先日は古ーい映画 『卒業』を借りてきて見た。 さすがにイントロ部分から…
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映画 『それでも僕はやっていない』

見ていて疲れました。 冤罪裁判の怖さ、困難さがひしひしと伝わってくる。 やっていないのに犯罪者に仕立て上げられた時、やっていないことを客観的に証明することの難しさ。 それが日常的な行動の中で起きていることであればあるほど難しい。 例えば昨日14時の自分のアリバイを証明せよと言われたらどうするだろう。 その時間には一人で…
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氷彫まつり、「クラッシュ」、長渕剛

松本城で催された「氷彫まつり」に行きました。 入口に大きめの氷の彫像が二体ありました。 さてどんな氷の像があるのかと期待して城内に入っていきましたがほとんど何もありません。 子供のための氷の滑り台と数基の氷の彫刻があっただけ。 出店は色々ありましたが。 カメラを持っていったのにあれは何だったのだろうか。 今日は暖かかった…
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映画 『明日の記憶』

もうこの映画のDVDが出ているのかとちょっぴり驚きました。 劇場公開されていたはずですが全く気が付きませんでした。 渡辺謙が若年性アルツハイマー症を患う中年サラリーマンを、樋口可南子がその妻を演ずる。 予期せぬ病気を通して家族とは何かを考えさせる。 どこのでもありそうな家族。 夫は仕事一途、妻は家庭を守る。 しか…
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映画 「蟻の兵隊」

昭和20年8月15日。 日本は戦いに敗れ武装解除した。 一部に敗戦を知らず、或いは認めない部隊が戦いを継続した。 しかし、このドキュメンタリーに登場する元日本兵は上官の命により戦いを継続した。 中国山西省。 日本が敗戦を迎えた後、国民党と共産党の内戦が勃発。 現地日本部軍の司令官は国民党幹部との間で約2000名の日本兵を…
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ジャック・パランス 逝く

ジャック・パランスが最近まで存命だったとはつゆ知らず。 自分にとって忘れられない俳優の一人。 それは何といってもあの映画。 そう「シェーン」。 あの殺し屋ぶりは圧巻。 彼がいなかったら面白さは半減していただろう。 少ないセリフと不気味な雰囲気は凄いの一言。 勿論シェーンの引き立て役ではあるが、存在感は主役にひけ…
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父親たちの星条旗

クイント・イーストウッド監督作品。 彼の作品は重いテーマが多いがこの映画もそんな内容。 第二次大戦の硫黄島。 日本軍が玉砕した島で戦ったアメリカ兵の話。 激戦のさなか、島にある擂鉢山に星条旗を立てる。 そこで撮られた写真によって戦いの英雄に祭り上げられた兵士達。 なんとアメリカの戦費調達のためアメリカ国内をキャン…
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映画 『ホテル ルワンダ』

恥ずかしながらルワンダがアフリカのどこあたりにある国なのか知りません。 世界地図で調べました。 アフリカの中央部、ヴィクトリア湖の近くでした。 ルワンダで紛争があったのは聞いたことがあります。 ツチ族とフツ族の民族対立っていうのも聞いた記憶はあります。 そこまでです、知っているのは。 この映画にもある如く、世界は相変…
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映画 『バルトの楽園』

舞台は四国徳島県 板東。 時は第一次世界大戦。 舞台が板東ということだけで、ほとんどその理由で見に行きました。 映画は一級の出来とは言えません。 第一次世界大戦で日本が捕虜にしたドイツ兵が四国の板東で捕虜生活を送ったときの話し。 ドイツ兵を大事に扱い地元の人と交流があったという実話に基づいたストーリー。 板東は四…
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遅ればせながら 『ダヴィンチ コード』

原作は読んでおりません。 途中まで話がさっぱり分かりませんでした。 キリストの末裔の話だと分かってストーリーが見えてきました。 まあ、それにつけてもキリスト者ではない人間にとって細部は理解不能です。 ストーリーが読めてからは結構面白かったのですが、敵味方が入り乱れ、一つ話が終わったと思ったらまた新手が出てくると言う展開は…
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映画 『嫌われ松子の一生』

壮絶な映画でした。 力を感じる映画でもありました。 よく言えばコミカル、言い方を変えるとオチャラケた映画かなという思いで初めの方は見ていたけど、どんどんシリアスになる展開に引き込まれた。 階段を一つ踏み間違えて自分の思うようにならなくなる人生。 求めつつも理解し合えない人と人の関係。 話はどれが縦糸でどれが横糸かよく分…
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西部劇映画って少なくなりました

最近めったにお目にかかれなくなりました。 西部劇って大好きなんですけどね。 インディアンが出るのは人種差別とかでいつの頃からか禁止状態という話を聞いたことがあります。 パターンとしてインディアンは白人を殺す悪い人たちという設定が多かったですからそういうことも分からんでもないですが。 でもね「インディアン 嘘つかない」という映…
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映画 『ブロークバック・マウンテン』

見終わった後、いえいえ見ている最中もすっきりしない映画でした。 ホモという言葉で片づけていいのかどうかは分かりませんが、ともかく男の同性愛者の話。 40年前のアメリカ。 まだ今のようにホモが認知されていない時代。 羊の世話を任された二人が山中で生活を共にするうちに同性愛になる。 というところは何となく分からないではない…
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映画 『カモメ食堂』

思いっきり精神を弛緩させて見ると大変楽しい映画です。 大してドラマチックな事が起きるわけではありません。 異国の地でなんか変な女が3人出会って食堂の仕事をするだけなんです。 時間の流れが日本とは違うということはよーく感じられます。 「ぼやーとしているって大変なんです」 とかいうセリフがあくせく生きている日本人には身に沁…
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映画 『コープスブライド』

ティム・バートン恐るべし。 この映画を見て改めてその思いを強くしました。 内容的には子供も大人も楽しめる映画です。 そういう点では『チャーリーとチョコレート工場』と共通したものがありますが、『チャーリー・・・』はストーリーに「人生こうあるべし」というようないささか教訓めいたものを感じましたが、この映画にはそんなものはなく単純に…
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映画 『ネバーランド』

あー・・・この手の映画にはめっぽう弱いです。 メルヘンぽくって暖ったか味があって。 声高な物言いをせずに見る人を納得させてしまう、そんな映画でした。 ジョニー・デップ  「チャーリーとチョコレート工場」とは全く違う大人の雰囲気が魅力的。 冷たそうでいて以外に暖かいくて、大人になりきれていない。 背中にピアノ線かなんか付…
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映画 『博士の愛した数式』

原作は先日入院中に読みました。 原作を読んでいる間、映画の寺尾聡や深津絵里、それに浅丘ルリ子のイメージがちらちらと頭をよぎりました。 映画を見ているときは原作はこうなっていたよねという思いが頭をよぎりました。 原作と対比すると映画は数学の難しいところは省略したりして比較的無難にまとめてあったと思います。 浅丘ルリ子演ずる義理…
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映画 『ヒトラー ~最期の12日間~』

ヒトラーの相反する二面的な性格を見せたがために主張したいポイントが希薄になってしまった映画だと思います。 狂気的は面を主に描けばもう少しすっきりしたのでは無いでしょうか。 ヒトラーといえば冷酷無比な性格の持ち主というのが通り相場になっているわけですが、この映画ではそれは総統としてのヒトラーの姿でありそうした立場を離れたときには優…
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映画 『The 有頂天ホテル』

この映画は一体なんでしょうか。 爺にはさっぱり分かりません。 三谷幸喜の独り相撲のような気がします。 出だしから話があっち飛びこっち飛びするのは三谷流の展開かなと思いつつ見ていたのですがそれが一向に収まる気配がない。 笑えれる場面がちりばめられているのならまだ許せるのですが、正直この映画を見ていてほとんど笑えませんでした。 …
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映画 『僕の彼女を紹介します』

「猟奇的な彼女」の二番煎じです。 はちゃめちゃな女の子が愛に目覚めていくというパターン。 男の子が彼女に引っ張られながら、尽くすタイプというのも全く同じ。 彼が死んでからの話が少しくどい気がします。 もう少しさらっとできなかったのでしょうかね。 死んだ男の子の生まれ変わりのような次の彼がどんな風に登場するかが監督という…
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映画『always 三丁目の夕日』

セピア色の映画でした。 この時代を生きた人にとってはいたく涙腺を刺激されます。 昭和30年代前半の東京。 なのですがどっか昭和と大正時代が混ざり合っているような気もしました。 あのころは皆んな貧乏だったが、隣近所それなりに仲良くやってたよね・・・・というステレオタイプな映画じゃ。 TVのある家には近所の人が見に行き、そ…
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映画 『運命を分けたザイル』

外がしんしんと冷えるときにこういう映画を見たら体の芯まで凍ってしまいそうな気がしました。 それにしても山の荘厳なまでの美しさには圧倒されました。 決して大きくはありませんがそれでも我が家では80インチのスクリーンで見ていますが、画面が全然小さい。 120か150インチくらい欲しいと思いました。 ストーリーは南米の山で遭難した…
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映画 『ニュー・シネマ・パラダイス』のDVD

いま東京銀座で『ニュー・シネマ・パラダイス』のデジタルリメイク版が上映されているそうです。 見に行きたいな~。 この上映されている映画のDVD版が来年3月発売予定と聞いています。 デジタルリメイクされているので、映像が鮮明になっているとか。 いわゆる完全版なるものはDVDで既に発売済みですが、日本版と内容が違うので購入に二の…
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映画 『大統領の理髪師』

韓国映画。 韓流はあまり見ていないので(記憶にあるのは「猟奇的な彼女」 「ブラザーフット」 「チング」 「シュリ」くらい)演じている俳優の名前は全く分かりません。 ですがなかなかいい映画でした。 朴大統領時代を政治的には極めて皮肉っぽく、家族には暖かいまなざしを向けた映画でした。 ぼくとつな主人公が周辺の人に愛されるというシ…
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映画『大停電の夜に』

大人向けのややメルヘンぽっい作品です。 でもなかなかいい出来だと思います。 見た後に暖ったかいものを感じさせてくれる映画です。 突如停電に襲われた東京でいろいろな男と女がロウソクの下で織りなす人生模様。 電気の明るさと耳障りな音が消えると人は他人に心を開き優しくなれる生き物なのでしょうか。 この映画を見ていると、人間という…
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映画 『アクメッド王子の冒険』

東京都写真美術館で今上映しているドイツの古いアニメ映画。   1926年製作できり絵をアニメーション化した手法を用いている。 これがきり絵かと思うほどディテールも良くできている。  制作年代の古さからこうした映画を見ているとどうしても手法のほうに関心が行ってしまう。 事実、映画の始まりの部分ではそちらに気をとられてしまった。…
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映画 『ベルリン 僕たちの革命』

「徐・破・急」というのは能でしたかね この映画は「徐・破・緩」とでも言ったらいいでしょうか 若者の血気で世直しをしようとするのだがそれが思っても見ない展開になる 留守の金持ちの家に入ったつもりが主人が帰ってきたためにそのまま誘拐してしまう このあたりから話がキューンと締まる 山荘で若者と誘拐したオヤジさんとのやりとりが…
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映画 『昭和歌謡大全集』

こういう映画はどうコメントしたらいいのか迷います。 話は生きる目的もないどうしようもない若者達と、これまた扱いにくそうなオバタリヤンの戦いの物語。6人同士の若者とオバサンが一人また一人と殺し合う。最後にどどっとやってしまうんですが。殺しに使う道具もナイフから槍になりピストルから小型ミサイルそして最後は原爆だと。 オバサン達が人を…
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